コラム

【スタートアップ用語解説】ハッカソンとは?

本日は「スタートアップ用語解説」をお届けします。


ハッカソン【はっかそん】hackathon


2016年も全国各地で多くのイベントが開催される中、「ハッカソン」なるイベントも多数開催(予定)しているのをご存じでしょうか?

「ハッカソン」とは、ハック(hack)とマラソン(marathon )を合わせた造語です。主にエンジニアやプログラマーを対象にした短期集中の開発イベントでしたが、近年ではデザイナー、 プランナー等幅広いタイプの人たちも参加するようになり、決められた短期間で集中的に作業を行い、新しい技術を発表するイベントに変化してきました。海外の特にシリコンバレーでは毎週のようにどこかで開催されているような一般的なイベントです。

日本でも2010年ごろからIT関連のコミュニティからハッカソンを開催するようになり、ここ最近では、IT関連以外の企業や自治体でも商品開発や地域活性化などの多彩な領域で盛んに開催されるようになってきました。

2014年に開催された「茶ッカソン」をご存じでしょうか?大手企業の伊藤園が主催する「お茶×ハッカソン」を組み合わせたイベントを行ったことでハッカソンというイベントの知名度が広まったような気がします。

ハッカソンに参加することで普段では体験できない時間を過ごすことがこのイベントの魅力でもあります。

☆魅力1、新たなサービスの提案・創出ができる

☆魅力2、立場の違う人達とのネットワークを広げることができる

☆魅力3、自身の技術力を発揮し、レベルを知ることができる

これら3つの大きな魅力が、参加人口を年々増加させ日本でもハッカソンのイベントが増加している要因ではないでしょうか。

前述でも記載したように現在は、全国各地で大小様々なハッカソンイベントが開催されています。イベントに参加したいがまだまだ腕試しするレベルではないと感じている方や、まずはどんなイベントなのか軽く参加してみたいといった方でも気軽に参加できる小規模なイベントもあるようです。普段一人でお仕事をされている方や、IT関連のお仕事に就いている方には、より実践的な学びや気づきを得られる機会ですので、ぜひ一度参加してみてはどうでしょうか。