コラム

【スタートアップ用語解説】イントルプレナーとは?


イントルプレナー

【いんとるぷれなー】 Intorepreneur


よくイントレプレナーや、イントラプレナーなどいう表現も耳にしますが、このイントルプレナーとは、企業内起業家を指した言葉です。母体企業で培った知識と技術を活用しながら、新規事業やプロジェクトを創造し、会社に新しい収益・価値を生み出す人のことです。

現代ではこのイントルプレナーを経営者側がいかに早期に発掘していくか、またイントルプレナーの能力を十分に発揮させてあげるかが重要になってきています。では現代になぜイントルプレナーが必要なのでしょうか。それは、会社に新たな「創造」が必要になってきているからだと考えます。

コンピュータが発明されてから、時代の変化はすさまじく1年で社会の状況が変わりグローバル化が必須になりました。時代の変化に対応できなかった企業は倒産を迫られた企業も少なくありません。古くから続く老舗や大手企業は時代の波に対応でき、かつ事業に革新をもたらしてくれる人材が早急に必要になりました。時代に合った新しい人材を一から確保するにはお金も時間もかかる為、企業は既存の社員の中から会社に新しい価値を生み出してくれる人材を生み出す必要があったのです。

今では様々な企業で、社内の新規事業アイデアコンペや、新たな収益モデルを募集するイベントを催す会社が多くなりました。また、会社がお金を出してイントルプレナーを育てる講習に参加させるなどして積極的にイントルプレナーを生み出しています。いかに従業員の意識改革を行い、新たな能力を引き出す手助けをするサポートするか、これによって会社の今後の収益が決まってきてしまうかもしれません。