コラム

次世代ベンチャーの登竜門「モーニング・ミート・アップ」

出勤前の早朝時間を有効活用する「朝活」。大阪イノベーションハブ(http://www.innovation-osaka.jp/ja/)で行われる「Morning Meet Up(モーニング・ミート・アップ)」は、次世代ベンチャーの登竜門。ベンチャー企業が、大企業・VC・メディアなどに向けてピッチを行うプログラムです。

「モーニング・ミート・アップ」は、大阪イノベーションハブで行われている早朝プレゼンイベント。IPO(株式上場)を目指すベンチャー企業が、オーディエンス(IPOに関連するサポートプレイヤーやメディア、大企業)に向けてプレゼンを行います。主催はトーマツベンチャーサポート株式会社、幹事は大阪市で、2013年8月のプレイベントから始まり、2017年5月までに73回ものイベントが開催されています。

当イベントでは、ベンチャー企業が行うプレゼンに、オーディエンスからアドバイスや評価をすることで、ベンチャー企業の成長促進、さらなるオープンイノベーションの創出を支援します。

「モーニング・ミート・アップ」の開催場所は、大阪市北区のグランフロント内にある、大阪イノベーションハブ。世界市場に挑戦する起業家や技術者が集まる、ビジネス創出支援拠点です。そこで毎月第2・4金曜日の朝7:00から8:45にかけて開催されており、登壇する各ベンチャー企業によるプレゼン5分と質疑応答15分ののち、名刺交換や写真撮影が行われます。

オーディエンスとして参加するのは、関西を代表する大手メーカー・商社・鉄道会社などの事業会社の新規事業開発者、ベンチャー支援に積極的な金融機関・VCなど。毎回約60名ほどが参加しています。

6月の開催は9日と23日。それぞれ、ヘルスケアと農業をテーマに、ベンチャー企業によるピッチが行われます。9日の登壇企業は、ネクストイノベーション株式会社)、株式会社ハカルス、アトモフ株式会社、株式会社PREVENT、RTワークス株式会社の5社。参加を希望する場合は、デロイトトーマツのセミナー申し込みページから可能です。

次世代ベンチャーの登竜門とも呼ばれる「モーニング・ミート・アップ」。資金調達やオープンイノベーションを考えているベンチャー企業にとっては、朝の時間を有効利用できるだけでなく、大きなチャンスをつかめる場ともなります。登壇企業は随時受け付け中なので、希望者は大阪イノベーションハブのホームページから申し込みを。